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<メタボリック・シンドローム>

最近テレビの番組などで、「内臓脂肪」という言葉が使われるようになりました。昔はダイエットといえば「体重」を落とすことでしたが、正しいダイエットの知識が広まるにつれ、落とすべきは体重ではなく「体脂肪」であることがわかってきました。
そして更に、体脂肪の中でも「内臓脂肪」を落とすことが健康のために重要だと、言われています。

しかし内臓脂肪について正しく知っている人は、まだ少ないです。
名前に「内臓」と付いていることから内臓に付く脂肪であることは想像できます。


内臓脂肪はどこに付くのか?

それは腸間膜(ちょうかんまく)や大網(たいもう)と言った「腹膜(ふくまく)」の表面です。

人間の内臓というのはお腹の中にぐちゃっと詰め込まれているのでなく、腹膜に包まれてハンモックの様に吊るされています。そのため胃が上下逆さまになったり、腸があちこち移動したりせず、きちっと正しい向き・正しい位置に固定されているのです。

内臓脂肪はそのハンモック・腹膜にべったりくっ付きます。

脂肪肝とは?

脂肪肝は肝臓の1個1個の細胞の中に脂肪がたまった状態なので、内臓脂肪とは違います。

<内臓脂肪は悪者?>


「内臓脂肪」は燃えやすい性質を持っているのですが、この時大量に「遊離(ゆうり)脂肪酸」と言う物質が出てきます。「遊離脂肪酸」は空腹時の大切なエネルギー源ですが、多すぎると体に悪影響を及ぼします。「生活習慣病」の原因になります。

研究が進むにつれ、内臓脂肪の悪い点は遊離脂肪酸だけではないことが解ってきました。それは内臓脂肪が、生活習慣病を引き起こす物質を分泌していると言うところです。

体脂肪は今や単なる脂肪の貯蔵庫ではなく、生活習慣病の原因になる色々な物質を分泌することがわかっています。そして内臓脂肪は、皮下脂肪より分泌活動が活発です。

このため内臓脂肪は悪者扱いされるのです。



診断基準は?



ウエスト回りが男性の場合85cm以上、女性の場合90cm以上。
加えて、高脂血症、高血圧、糖尿病の3つに診断基準が設けられ、それらの項目の内2つ以上該当するとメタボリック・シンドロームと診断されます。

メタボリック・シンドロームの人は、40歳以上では3人に1人ともいわれています。特に肥満ぎみの人は要注意です。

<洋ナシ型とリンゴ型>

体のどの部分に脂肪がつくかによって、肥満は2つのタイプに分かれます。
下腹部、腰のまわり、太もも、おしりのまわりの皮下に脂肪が蓄積するタイプを「皮下脂肪型肥満」、内臓のまわりに脂肪が蓄積するタイプを「内臓脂肪型肥満」と言われています。

体形からそれぞれ「洋ナシ型肥満」「リンゴ型肥満」ともよばれています。
この2つのタイプのうち、「皮下脂肪型肥満」は外見から明らかにわかりやすいですが、「内臓脂肪型肥満」は外見ではわかりにくいです。

内臓脂肪型肥満を簡単に調べる方法として、ウエスト径(へそまわり径)が男性では85cm以上、女性では90cm以上であれば、内臓脂肪型肥満が疑われます。


改善するには?


  朝食は欠かさず、三食きちんと食べる。

  良く噛んで、ゆっくり食べる。

  腹八分目でストップする。満腹になるまで食べない。

  夜8時以降は食べ物を口にしない。

  甘いものや油っこいメニューは控え、なるべく和食中心にする。

  お酒・タバコは控えめにする。




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